
ルドルフとイッパイアッテナ、なんとか全日程終了しました。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!
インタビューなんてものをやってもらった時にも言ったのですが、
小学校公演がACM劇場での最後の公演となったのはいろいろと感慨深いです。
劇団ACMに入ってすぐ、「あらしの夜」にという作品から始まり、
そこから多くの作品を小学校の体育館でやらせてもらっていました。
朝から舞台を立てたり、ものすごく暑かったり寒かったり、etcetcつらいこともありましたが、
楽しかった思い出もいっぱいある公演です。
大人の方が多い一般公演と違って、あたりまえですが先生以外全員小学生、
普段とは全然違う、どんな反応が返ってくるのかその時にならないと全然わからない、
でもその反応がすごく面白い独特のあの感じは、なかなか味わえないものでした。
1年生から6年生まで一緒に観るというところも今考えてもすごいです。
そのうちに前に小学校で観ました、という子が演劇をやっていたりしたとき、
あー、やってよかったなーと本当に思いました。
来年以降もファミリーシアターは続いていくと思いますが、
観た人たちが、演劇に興味をもって楽しんでもらえたらと思います。
物語の展開にワクワクして、どんどん引き込まれていったことを今でも覚えています。
それが演劇に興味を持った最初だった気がします。
子供の心に素敵な思い出や感動を残すことができるって素晴らしいことですよね。
きっと、澤田さんのお芝居をみた小学生も、昔の私のような気持ちになったと思いますょo(^-^)o
子どもの頃に絵本を夢中で読んだような、それに似た感覚。自然に物語の世界に引き込まれていました。
私は大の大人ですが、今尚、劇団ACMに多大なる影響を受けております。
特に澤田さんは、誠に勝手ながら本気で師匠だと思っていますヨ (^-^)/
大人が心を持って行かれるのです。
こんなにもガツンと響いて届いているんです。
子どもたちにはもっともっと深く伝わっていると思います!
次回公演『審判嫌いの男たち』も楽しみにしてます。
どうぞ風邪など引きませんようお身体をご自愛くださいませ。
ありがとうございます。
小さいころに観たお芝居って結構記憶に残りますよね。
私も2つほど思い出す作品があります。
なんだかいいなーという記憶として残る作品を作っていきたいと、
本当に思います('-'*)
>青い狸さん
ありがとうございます。
ばっかばかしいこともたっぷりやっているので、
悪影響でないことを切に祈ります(;´Д`A ```
とはいえ、ばかばかしいことも必要ですよね、
笑顔って大事ですから(*^-^)
そんなところも演劇のいいところだと思います、ハイ。
先日のルドルフの舞台で、演出家の山下さんもお話しされていましたが「人生で初めてみる演劇」って、とても大きなものですね。私も小学校の時に見た舞台がおもしろくて、演劇をたくさん観るようになりました(^ ^)
今では、水戸ではありませんが中学生を引率して芸術鑑賞会に連れて行く立場になりました。子どもたちが演劇を好きになってくれたら嬉しいな(^ ^)
お体にお気を付けて、これからも頑張ってください!
こちらこそありがとうございます!
山下さん、話されてましたね。
確かにそうだと隣で思っておりました。
もっともっと、演劇に触れる機会が増えてほしいと思います。
そのためにも頑張らなきゃ、と思います、ハイ(^ー^* )
小学校公演の苦労話、過酷なプロセスながらとても興味深かったです。学校に舞台が組まれるなんてこどもたちにしてみたら夢みたいですね!
あらしのよるに、個人的に思い出深いお話です。ACM版を観てみたかったです、体育館で。
小学校で友達と一緒に劇を観て、そのとき感じた気持ちをおうちに持って帰れるんですね。小さいころの楽しい経験はなにものにも勝る宝だなあと思います^ ^
ありがとうございます!
なんか霧がかってて、ちょっと暗くて、
何か大きいものが置いてあって、
いつもの体育館とは全然違うのを見た時の子供たちの反応は、
なかなかおもしろかったです。
あの感じは、劇場で見るのとはまた違う感じなんでしょうね(´▽`)
お疲れ様でしたにゃん(=^ェ^=)
昨年以上に、コミカルになっていたブッチー最高に面白かったです。
でもこれで、ACM劇場での澤田師匠のお芝居が観られないと思うと、とても寂しいです。
12月の芸術館でのワークショップ楽しみにしております。
師匠の教えをしっかりと受け止めたいと思います。
ありがとうございます!
終わってしまいました。。。
大学時代を含めると16年劇場でやらせてもらっていました。
色々あったようで、
あっという間のようで、
不思議な気持ちです、ハイ。
ワークショップよろしくお願いします!!