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『赤シャツ』、5公演、本日無事終演となりました。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました!!


↑楽屋で隣同士だったやまあらしこと堀田先生と角屋の番頭金太郎さんです。

今回、うらなりこと英語教師古賀、という役をいただきました。
なんか、このメガネをつけた姿見たことあるな、と思ったら、
『絢爛とか爛漫とか』で全く同じものをつけておりました。
あの時の役名も『古賀』。
古賀さんに縁があるのでしょうか…

今回の作品の元ネタは、言わずと知れた名作『坊っちゃん』。
その中の悪役(?)、教頭の赤シャツが主人公でした。

それぞれ登場人物は、善でもなく、悪でもなく、
まさに、人間という人たちでした。
この人物に、もしくはこの行動、言動に、
どこか「あー、わかる、納得できる」というところが見つかる、そんな「身近な」作品だったように思います。
角が立つ、という言葉をよくセリフ中に赤シャツが言っていましたが、
私は、なるべく角立てたくないよね・・・と、赤シャツにうなずきながら聞いておりました、ハイ。

『赤シャツ』、個性的な登場人物がいっぱい出てきて、それぞれアナザーストーリーができそうですが、
個人的には塩谷さん演じた金太郎視点の物語も面白いかも、なんて考えておりました。
題して『番頭は見た!』

↑イメージです。
塩谷さん、付き合ってもらってありがとうございます。


今回、稽古自体はいつもよりちょっと少ない日数でしたが、
すごくほんわかしたカンパニーで、
本当に幸せな日々を過ごさせていただきました。
打ち上げでもたくさんの人がもっとやりたいと言っていましたが、私も心からそう思います。
それでも終わりが来て、そして次へと向かいます。
寝て、また目が覚めたら、また新たな気持ちで頑張ります。

最後に演じさせてもらったうらなりの最後の言葉で〆させていただきたいと思います。

皆様、
数々のご厚情、深謝いたします。
これで御免蒙ります。
ご馳走様でした。
2015.06.14 Sun l 演劇 l コメント (6) トラックバック (0) l top

コメント

初めてでした
体重が500gも減ったのは

第一幕の最初から帰宅しても私はずっと顔が熱かったかったんです


良かった
凄かった
巧かった


語彙が少なすぎる自分が悔しいです


いい企画 いい脚本 いい演出 いい美術 いいキャスト それを受け取るいい観客 それでいい舞台なんですね


私は
赤シャツを観れて幸せでしたし、演技しているのではなく存在していた貴方様を観れて幸せでした


小林信彦著 『うらなり』


その後どうなったのか興味ありありですが、本は買わないことにします



舞台化された時は
そこに居てハンカチ持って汗を拭いていてください


さて次に進むんですね
毎日朝が来ちゃいますからね


2015.06.15 Mon l ねむり猫. URL l 編集
>ねむり猫さん
ありがとうございます!
よかった、と言ってもらえるのが本当に一番うれしいことです。

『うらなり』、私も気になっているのですが、
もう少し落ち着いてから読みたいと思っています。
どんなことになったのでしょう…
2015.06.15 Mon l さわだ. URL l 編集
きゅんきゅんでした。
お芝居が終わって、
「心地良い時間を過ごせたな。」
と感じた作品でした。
澤田さんもほんわかしたカンパニーと書かれていますが、それは舞台からも伝わってきました。

赤シャツに、うらなりが自分の思いを語る場面。
うらなりすごく男らしかった!うらなりの言葉が切なくて、胸がきゅんきゅんしちゃいました。

赤シャツは八方美人だったのでしょうか?ただ、誰にでも優しい男だっただけで、八方美人とは違うような気がします。

ところで、楽屋入りってあんな感じなんですね。アイスコーヒー片手に自転車でふら~っと… 何処のお兄さんかと思いました。
大内真智さんは、爽やかな笑顔で去っていかれましたが、澤田さんは、そこまで腰を低くされなくても…というくらい低姿勢で去って行かれましたね。
まるで「うらなり」のようでした。
2015.06.15 Mon l 木こり1. URL l 編集
>木こり1さん
わたしにはうらなりほど思いきることができないので、
あの行動には素直にすごいと思ってしまいます。

誰にでも優しいって難しいですよね。
片方立てれば、片方立たず、みたいなこともざらにありますし、
こちらの味方になれ!というような人から見れば、
どちらともうまくやりたい赤シャツは、いい加減な奴になってしまうのかもしれません。
そのほうが人間らしいと思うのですが・・・

楽屋入り前は油断しまくっておりますので、
ものすごく恥ずかしかったのです、ハイ。。
2015.06.16 Tue l さわだ. URL l 編集
わぁ~ほんとですね!すごいシンクロ!w(゜o゜)w
もし三度目の古賀役がきたら、あだ名はきっと
「古賀ちゃん」ですね( ´∀`)

松山弁もとてもステキでした♪
やわらかな音色が、うらなりの人となりを明瞭に
写し出していて、言葉以上の想いが伝わって来ました。

『巨人引力』を訳したのが彼だった理由も。
人はそれぞれ自分にだけ働く巨人引力に呼ばれて、
強烈に魅かれたり、身動きが取れなくなったりする
のでしょうね。
善くも悪くも思い通りにはいかない素晴らしき人生!

“コロンバス ”の意味を寝ずに考えてくれる、真っ直ぐで
優しすぎる先生にも、新しい恋と心友、そして幸せが
訪れることを願います☆

それと、舞台装置の斜め具合い。
想像を掻き立てられる立体的な空間は照明も相まって
住みたいくらいツボでした(*´ー`*)

またひとつ、いい舞台と出会わせていただきました。
ありがとうございました(^_^)

次作『番頭は見た!』も期待しています♪笑
2015.06.17 Wed l カヲル. URL l 編集
Re:
>カヲルさん
ありがとうございます‼
巨人引力、いい文章ですよね。
人によって印象全く変わりそうですが、
うらなり役としては、巨人は運命そのものか、
または赤シャツやマドンナのような人を惹き付けるひとを表すように感じました。
番頭さんのスピンオフ、
誰か書いてくれないですかね(*´-`)
2015.06.17 Wed l さわだ. URL l 編集

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